ダイヤモンド富士初体験

1日目: 山中湖平野〜高指山〜大棚ノ頭〜山伏峠〜山中湖平野 (民宿泊)
2日目: 浜中湖平野〜富士見平〜石割山〜平尾山〜山中湖平野

山伏峠より人生初のダイヤモンド富士

山行日 2017年1月28日 (土)〜29日(日)
同行者 単独
山のデータ 高指山: 1,174.1 m
大棚ノ頭: 1,268 m
山伏峠: 
念願のダイヤモンド富士

人生2度目の関東単身赴任以後3年以上を経過

奥多摩、丹沢、奥秩父、などなど、主要な山域のメジャーコースは、ほぼほぼ制覇した。
関東周辺で山歩きをして、「
富士山」を拝めると、それだけで ハイテンション!  その日の 評価は150%アップとなる。
やはり、我々関西人にとっては、富士山が眺められることって バリューが高い

2014年に大菩薩嶺山脈を縦走して、早朝に大蔵高山から朝陽に染まる富士山を眺め  

2016年には大月市が選んだ秀麗富嶽十二景に名を連ねる姥子山にゲリラ泊して、夕陽と朝陽に染まる富士山を堪能 

こんな経験を経て、何とか 富士山頂からの日の出や日の入り (
いわゆるダイヤモンド富士) を眺めたいと痛感した。

1ヶ月以上も前から、あれこれ調査を行い、カレンダーの週末ごとにダイヤモンドスポットを書き込んだ。

今週末は天候が安定していそうなので、ダイヤモンドスポットとなる 昨年 避難小屋泊縦走した 「菰釣山」へ行こうと企てる

前夜に いろいろ準備をしたのだが、奇病のため、寝坊・・・・ (-_-メ)

慌てて調べると、同じく山中湖平野からアプローチで、菰釣山より かなり手前の 山伏峠が ダイヤモンドスポットとなることを発見
早速、支度をして、昨年と同じく 山中湖平野からアプローチしました

当初は避難小屋泊で計画していたが、山中湖に近い山伏峠から ダイヤモンドを眺めるとなると、宿泊が難題。 避難小屋泊を想定して シュラフもツェルトも用意していたが、そんな気分にもならず、 どこかの民宿泊を念頭に出発
御殿場駅から富士急バスで 山中湖旭日丘へ向かうと、車窓から富士山が微笑んでくれる

旭日丘でさらにバスを乗り換え、山中湖平野へ

バス停の裏に観光案内所があり、そこで、今宵のお宿を交渉

避難小屋泊を想定して自炊夕食を用意しているので、自炊可能な安宿を探すと、観光案内所の係りの方が宿と交渉して下さり、、、、

なんと1泊 4,320 円の 「平和荘」 を予約することが出来た
平野地区の別荘地を抜け、高指山を目指すと、足元には積雪が・・・・・



まずは、高指山から 富士山を堪能

懐に山中湖を抱いた富士山の雄大さは何とも云えない

もう1時を過ぎて、この天候!! ダイヤモンド富士へと ますます期待が高まる



お次は、富士岬 からの 富士山


ここから、しばし 富士山展望から離れ、東海自然歩道を北西に進み大棚ノ頭を目指す

高指山から、ちょうど1時間ほどで、山伏分岐に到着。

そのまま、東海自然歩道を歩めば、当初の目的地であった 菰釣山に続くが、それでは、ダイヤモンド富士の時間に間に合わない。

ここを左折して、手近なダイヤモンドスポットとなる山伏峠を目指す
山伏峠には、15:40 到着

まだまだ、陽は高く、ダイヤモンドタイムまで1時間程度ある

「山伏峠」っちゅう名前のとおり、山頂ではなく、「峠」なので、どうしても富士山が木々に遮られてしまう

あちこち周辺を散策した結果、東電の鉄塔の台座に登って富士山を眺めるのがベストとの結論に到達


さてさて ダイヤモンンド富士のショーの始まりです




富士山の後ろ側の雲が邪魔して ダイヤモンドの輝きは イマイチでしたが

計算通り、 バッチリ富士山頂に太陽が沈んで行きました (^^)v

初体験としては 大満足

満足度は 50% 程度でしょうか?
(残りは 次の機会に期待しましょう!)

山伏峠から国道413号へ降り、山伏トンネルを通って、山中湖平野地区へ

国道からは、すっかり沈んだ夕陽に富士山が照らされていました


下山後に、民宿で単独泊するなんて、これまた初体験

まずは、お風呂に入って 暖まり・・・・

民宿のお風呂なんて 全く期待していませんでしたが

浴槽も広く 清潔で 大満足


入浴後に 暖房ぬくぬく、 さらには 炬燵まである・・・・

独り宴会の開始

ハタハタの若干をスターターとして、

ハーブウィンナー、 そして ししとう

自慢の網焼き3点セット

締めは 豚肉と白菜の 鍋

そのまま ぬくぬくとした布団で眠れるなんて!!!

いつもの避難小屋泊や テン泊に比べると 極楽 極楽 !!!!

こんな 極楽に甘えちゃうと、 過酷な山行に挑めなくなっちゃうなぁ〜???
(ツェルト泊に比べると 極楽度 100倍!)

ダイヤモンド富士だけを目的としていたので、翌日は全くのノープラン

昨夜の鍋に 切り餅を入れた雑煮で軽い朝食を済ませ

前夜に民宿の女将に、勧められた朝陽に染まる富士山を長めに、日の出前の山中湖平野地区を散歩してみた



初めは雲に覆われていた富士山でしたが、日の出とともに 雲もキレ

紅富士は拝めませんでしたが、見事な「逆さ富士」も 眺めることが出来ました

これだけの絶景を見て、そのまま帰るのももったいない。

何から何までお世話になった 平和荘をチェックアウト後、お手軽な石割山へ

ここからも、バッチリ富士山展望


ドアップ 大迫力の富士山



南アルプスも全貌を見渡せる

石割山から30分ほどで 平尾山

ここも 富士山展望スポットです
平和荘から3時間ほどのハイキングで、石割山〜平尾山を周回し、山中湖平野のバス停へ到着

富士急路線バスの到着までに2台も新宿行き高速バスの便があるのだが、いずれも予約で満席とのこと

仕方なく、路線バスで、山中湖旭日丘へ移動後、さらに路線バスを乗り継いで御殿場へ

まぁ〜 乗り換えは面倒ではあるが渋滞も無いし、ゆったり快適に座れるし・・・・・
今日は軽いハイキングのつもりで、スナックパンを軽食に食べた程度なので、あまりに空腹

こってりした物が食べたくなり、蒲田駅で「餃子の王将」へと立ち寄る

蒲田と云えば 「歓迎」 とか 「ニイハオ」なんちゅう 有名な餃子屋が 凌ぎを削って 乱立しているのですが。。。。。

関西人のピッケル君としては やっぱ 「餃子の王将」

ビールとの相性抜群で 大満足 (^^)v

1.5 人前なんちゅう 変則オーダー出来るのも ご機嫌

帰宅後は洗濯しながら、昨夜の網焼きメニューで 再度 晩酌に突入


ダイヤモンド富士

暖かな民宿のお風呂

民宿での網焼き自炊晩酌

早朝の逆さ富士

石割山からの大迫力富士山

餃子の王将




いつもストイックな山行が多い ピッケル君にしては、だいぶ お気楽な山行ではありましたが、、、、、、

もう 貧乏学生でも無いし

そろそろ 歳相応の こんな のんびり山行も良いかも???






コースタイム



ルートマップ 


1日目(1/28 土)
8:11 8:15 8:22 8:26 8:35 9:23 9:50 10:54 11:10 11:54 12:05 12:12
池上 蒲田 川崎 国府津 御殿場 山中湖旭日丘 山中湖平野


12:30 13:30 13:40 13:50 14:40 15:40 16:50 18:00
山中湖平野 高指山 富士岬平 山伏峠分岐 山伏峠 平和荘(民宿泊)


2日目(1/29 日)
6:20 8:30 8:55 9:50 10:45 11:20
平和荘 山中湖散策 平和荘 石割山登山口 石割山 平尾山 山中湖平野


12:12 12:19 12:38 13:15 13:43 14:35 13:40 15:29 15:34 15:39 16:15 16:30
山中湖平野 山中湖旭日丘 御殿場 国府津 川崎 蒲田(餃子) 池上






ピッケル君のアウトドア









































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