ヌタハラ谷から桧塚

山行日 2009年11月15日(日)
参加者 スロトレさん
山のデータ 桧塚奥峰: 1420 m
桧塚: 1402 m




秘境の渓谷



ノロウィルスからの復活

11/4〜6の3日間、ノロウィルス感染による『感染性胃腸炎』に苦しんだ  (>_<)
11/5は、激しい◎痢で、 それこそ 『
体中の水分が 全て 体から出てしまうんチャウかぁ〜??』って 思うほどだった。

その後、11/7には病状もすっかり治まり、11/9より出勤したものの、どうも体がダルく 疲れやすい。 体重も普段からは1.5Kgぐらい痩せたようだ。

哀しいことに中高年となり 病後の体力回復に時間を要するのだろう。。。。。。。?

週末の土曜日も体力回復のため1日 ゴロゴロしていたが どうも 体がダルい。

えぇ〜い! いつまでもゴロゴロしてても ダルい だけや! ここは いっちょう 思い切って 山へでも行って 病後のリハビリじゃぁ〜!!』  今

そう、決心したら その後の 行動は簡単だ! いつもの スゥ〜さんに。。。。。。

「私を登山に連れてって」 と メールを書くだけ。。。。。。。 このセリフは スゥ〜さんの 人気ブログのタイトルなのだ。。。。。。。


憧れのヌタハラ谷

案1: スメール〜飯盛山〜迷岳〜大熊谷の頭〜庵の谷林道への縦走
案2: 東谷出合から白鬚岳〜p1222〜p1168〜p1132〜ショウジ山への馬蹄形周回縦走
案3: ヌタハラ谷遡行からヒキウス平〜桧塚〜ヌタハラ林道への周回縦走

3つの案から スゥ〜さんの お好みは案3 って 、ことで ヌタハラ谷遡行にチャレンジ

辻堂橋を渡り、蓮川を上流に進み奥肌峡へと狭い林道を登りつめる。 ヌタハラ谷出合から さらに夫婦滝直前まで林道が続いているが ピッケル号では とても入れないダート路。 仕方無く ヌタハラ谷出合の少し手前にデポし歩くことにした。  山行準備をしていると 我々を横目にスバルの四駆が悪路をものともせず登っていった。

ピ〜さん 次はランクル買いましょうネ!」 なんて 自分を差し置き 山行アプローチ機能優先の車購入をピッケル君に そそのかす。。。。。。

地図をみると ヌタハラ谷出合から明神滝駐車場までの林道は かなり 長い (>_<)  しかも 2回も大きく巻いて登っている。

遊び心とチャメッケ(?) 満載の スゥ〜&ピィ〜 コンビとしては 退屈な林道を歩くのも ??? でぇ。。。。。。。
いきなり ヌタハラ谷に沿った沢筋でのアプローチを試みる。


。。。。。。。がぁ〜!? すぐに 
「Keep Out!」と 書かれたテープは登場するは。。。。。。 とてもヘツることの困難な深い淵があるは。。。。。  むっちゃ危険な沢だらけ。。。。。

でぇ〜 2人の出した結論は 
『撤退!?』  ここはおとなしく 林道を歩くことに決定 (^_-)-☆


仕方なく、退屈で長い林道歩き。。。。。。 とはいえ 周囲のあざやかな紅葉が アドレナリンを誘導する。。。。。。。


ちょうど1時間の林道歩きで ヌタハラ林道終点の 夫婦滝駐車場に到着。 1本とって、登山ルートを探索。 夫婦滝方面には、それらしいルートが見当たらない。 ちょうど駐車場の中央付近の植林帯への斜面に赤いテープがあり、そこからアプローチ。 標高800M手前まで斜面を登ると林業作業道のような登山道を西方面に進む。 ほとんど標高をあげない感じで夫婦滝方面へと進む。 この間、 ずぅ〜と 登山道の目印となるテープがある。


林道沿いには、こんな作業小屋がある。 さらに植林帯から 自然林へと移り変わる。
夫婦滝の駐車場から ちょうど1時間程度で 不動滝に到着。

トラバース気味の斜面の登山道から 不動滝が見える。

登山道はちょうど 不動滝の落ち込み部分に合流。

上から覗き込むと 迫力満点

スゥ〜さんの アドレナリンの一気に爆発 \(^o^)/

滝を上から覗き込んだり。。。。。。。

反対岸に渡ってみたり。。。。。。。

「いやぁ〜 いいところじゃぁ〜 無いっすかぁ〜」

でたでた スゥ〜さんの 18番

このセリフが 出ると スゥ〜さんは 完全にトリップするのだぁ!?



不動滝より上部は、ひたすら沢沿いに高度を上げる。 沢靴不要の沢登り(?) \(^o^)/

右岸を歩いたり、 左岸を歩いたり。。。。。。 何度も渡渉を繰り返す。

目的地である ヒキウス平を目指すには 左岸から どこか 左側の斜面を登らねばならないが 沢筋は かなり えぐれていて 左斜面は かなりの急斜面。 どこにも巻いて登れそうなポイントが見当たらない。

地図を見ると 「標高 1,150 M付近から 谷筋を進み さらに 1,230 M付近から大きく左に回り込めば ヒキウス平に出られそう」 頭では そのように想定した。。。。。。

ところが 標高 1,150 M 付近の谷は 5段の小さな滝が連なっており とても 進めそうに無い。。。。。。。

ここが思案のしどころ。。。。。。

ヒキウス平に向かうには 何としてもこの滝の左岸側を登る必要がある。 しかし ロープも持参していない スー&ピー コンビには 少し無理か?

地図を見ると 右に分かれている 沢筋は そのまま桧塚と桧塚奥峰の間の 鞍部に上り詰めている。

この方面なら 何とか進めそうな気がする。

。。。。。。。って ことで 
「計画変更ぉ〜!!」

5段の滝を諦め、 右側の谷を進む。


夫婦滝駐車場から 約2時間半で 桧塚の鞍部に到着 \(^o^)/

稜線は むっちゃ 風が強いので 稜線手前の風裏で 昼食。。。。。。。

桧塚山頂方面

食後は 吹き荒れる強風の中 いったん 桧塚奥峰へ行き、 その後 桧塚。

ヌタハラ谷への下山道(登山道?)は、 桧塚から岩屋口山〜ナメラ山へと続く尾根道を 標高1200 M 付近まで 下がったところにある。 桧塚から先は 原生林の素敵な場所だ。
 
 


ナメラ山から桧塚へと続く尾根は、2006年4月にML仲間と歩いている。 あの時は残雪の時期だった。。。。。 と、云う記憶しか残っていない ピッケル君に 比べ、 2年ほど前に 遭難寸前の状況で この尾根を徘徊していたスゥ〜さんは しっかりと ヌタハラ谷への下山地点の記憶があると云う。


スゥ〜さんの 記憶にしっかりと 刻み込まれた 標識を右に折れて 尾根沿いの下山道を ひたすら下る。

落ち葉がサクサク 気持ちの良い登山道 登山口には 立派な登山届けの箱

尾根の分岐点から ピッタリ40分でヌタハラ登山口に 無事 下山。 登山口から またまた 長い長い林道を また 1時間かけて歩き ダポ地へ到着。

大熊谷の頭(中央)  迷岳方面(左)  白倉山方面(右)


コースタイム

0日目: 10月9日(金)

6:00 7:30 8:45 9:00 10:10 12:40 13:20 13:30
生駒 大宇陀道の駅 ヌタハラ谷出合 夫婦滝駐車場 桧塚と桧塚奥峰の間の鞍部 桧塚奥峰


1日目: 10月10日(土)

13:50 14:10 14:50 15:50 17:00 17:40 19:40
桧塚 ヌタハラ林道分岐 ヌタハラ登山口 ヌタハラ谷出合 みのや
(東吉野温泉)
生駒

ツートマップ
2日目: 10月11日(日)





ピッケル君のアウトドア









































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