明神平〜ヒキウス平
(テント泊・宴会 山行)

山行日 2009年10月24日(土)〜25日(日)
参加者 ML仲間 7名 + 1名(2日目合流)
山のデータ 明神岳: 1432 m
ヒキウス平: 1353 m




紅葉 燃える ヒキウス平



重い装備で

関西山系ML仲間 毎年 恒例と化しつつある 明神平 紅葉満喫 宴会山行 \(^o^)/。 今まで 仕事の都合など スケジュールが合わず 今年が初めての参加となる。 そんな こんなで 気合が入りまくり。。。。。。。

宴会料理の1品として ダッチオーブン料理を披露することに。。。。。。。

勇んで 宣言したものの 
12インチ ダッチオーブンの入る ザックなんかあるやろか?

押入れをゴソゴソ 探り 20年以上前に山スキーをやっていた知人から 数年前に譲り受けた ICI スポーツのBaffin 70L と云う 寸胴のザックを引きずり出す。

テント、シュラフ、シュラフカバーなどなど 一通りの装備をパッキングした後、ダッチオーブンを入れてみると バッチリ ドンピシャ サイズ \(^o^)/

まるで このダッチオーブンを運搬するためにあるかのような サイズだった。


さてさて 
計量してみると。。。。。。。 17.8 Kg \(^o^)/

なんや これなら 当日の飲料水、昼食、翌日の食料などを詰め込んでも 20 Kg〜23 Kg 程度に収まるボッカ量

大又林道から明神平への行程は 空身ですっ飛ばせば1時間程度なので、 まぁ〜 のんびり 歩いて3時間弱で なんとか なりそうだ

健脚 ボッカ担当の RINちゃんが 2.2Kg以上の 丸鶏ボッカを担当してくれた。 

陥没した林道

大又林道終点の駐車場からは、長い林道歩きが有名。 しかし、10月8日に上陸した台風18号の影響で、この林道が崩壊、陥没しているらしい (>_<)

なんてったって 伊勢湾台風並みと云われたほどの勢力。 その影響は こんな山奥に出ているようだ。

林道は事前情報通り、ちょうど 真ん中が見事にえぐれて陥没している。 陥没していない部分は林道の両端のわずかな部分。 右上の写真のように バックリと中央部が陥没状態。 残された部分は わずか10数センチほどで 右上の写真で立っている部分の左側は明神谷で 落ちたら ヘタしたら 命は無いような高度。

そんな危険地帯を 20Kg以上のザックを背負って 歩くのは 本当に 命がけ。。。。。。 (^^ゞ  ほとんど オシッコ ちびりそうになりながら ヘッピリ腰で通過。


軟弱ピッケル君は、アルプスのテント泊縦走でも 常に装備の軽量化をはかっており 2泊3日の縦走テント泊でも せいぜい18Kg程度にとどめている。 しかし、今日は20Kgオーバー。。。。。。。 さらに ザックが寸胴で重量が まともに肩に食い込む。

パッキング時に ダッチオーブンを上部に詰め込んだため 重心が左右に振られ フラフラ。。。。。。。  明神平名物の渡渉地点は かなり神経を使った。

皆さん 例によって あちこちの山談義で 楽しく のんびり歩いておられる。 今日ばかりは、一刻も早くザックを降ろしたい一心で、後尾を振る帰ることなく マイペースでひたすら登らせて頂く。



つづら折れ付近からは 見事な黄葉


前山からの谷筋には1本の見事なカエデが真っ赤に燃える

カッパで宴会!?

重いザックと格闘、紅葉に癒され 。。。。。。 3時間弱で 聖地明神平のテン場に到着。


手馴れたメンツは すぐにテントも張り終え、宴会モード。 しかし、ちょうどテントを張り終えた頃から 雨がポツポツ。

なんか イマイチやなぁ〜 ?

なんて。。。。。。 愉快なML仲間には 全く 関係おまへんでした。。。。。。。。

他のテントの皆さんが すっかり テント内で沈 状態なのを尻目に 我 ML宴会仲間は テントの外で エンジン全開 \(^o^)/

DPさんに いたっては
 『カッパで宴会 って 何かしらんけど ゴロ が えぇ〜なぁ〜?』 なんて すっかり 意味不明だ

一人 『ビール2本、焼酎500ML』が ノルマのハズが それを はるかに上回る 酒量。 最高齢のDさんは 焼酎1升パックを荷揚げしてくださった m(__)m

もう ここから 先は 宴会モード 150% 何がなんだか 判らないうちに 周囲は暗闇となる。。。。。。。

仕事の都合で遅れて参加のスゥ〜さんが 到着する頃は 真っ暗闇。 宴会だけのために 暗闇の中 ヘッデンを点けて ここまで 合流する スゥ〜さんの 宴会への執念は 凄まじい????

スゥ〜さん到着時には すっかり 宴もたけなわ

丸鶏も ちょうど 良い塩梅に 焼け上がり

その後は 食べて 飲んで はしゃいで

みんなで テント内で 車座になり スゥ〜さんが 持参した お鍋を囲みました.....

いつ お開きになったか あまり はっきりした記憶の無いまま

お開きとなり それぞれの テントへ解散。

そのまま 夢の中へ突入。


翌日は雨も上がり

翌朝は すっかり 飲みすぎモードのピッケル君。 天気も優れないし、 気温も低いし、 ダッチオーブンは重いし。。。。。。 すっかり 気持ちの萎えたピッケル君。 このまま下山したい気分。。。。。。

そこへ 例によって D師匠の 一声   
『支度したら 出発するでぇ〜!』

(えぇ〜 この天気の中 行きまっかぁ〜?)   ......... 心の中で つぶやき 準備を開始。

空身で周辺散策ならば 二日酔いでも ちょうど 良いかも。。。。。。???


雨上がりの 原生林。。。。。。

紅葉を眺めながらの散策で 昨夜のアルコールも吹き飛ぶ

ヒキウス平 周辺の紅葉は 今年も我々を裏切ることは無かった。

そして、 例によって スゥ〜さんは 紅葉に見とれ。。。。。

惚け顔へと 変わっていく。。。。
(スゥ〜さん ゴメン m(__)m )

ヒキウス平 方面から 桧塚奥峰を眺めたり。。。。。。。


支配人と呼ばれる 木に 挨拶したり。。。。。


素晴らしい景色と マイナスイオン。。。。。。 スゥ〜さん だけでなく みんな ドンドン 壊れていく。。。。。。 そして ピッケル君も (^^ゞ

 
 




真っ赤に色づいた モミジも その時々で いろんな姿を 見せてくれた。

雨上がりの朝が こんなに 清々しくって 素晴らしい ものだって 改めて 感じちゃいました \(^o^)/

往復 ちょうど 3時間程度で ヒキウス平 への 朝の散策を終了し、 テン場に戻る。

みんな そろって 柿の葉寿司で 軽く昼食を済ませ テントの撤収。

『君らは いつまで テントを張ってるのかねぇ〜?』  

しばらく 山行から遠ざかっていた 郭兄ぃ〜が登場。 

昨夜の宴会には合流できなかったが こうやって 朝からでも 合流してくれるのが 郭兄ぃ〜らしい。


郭兄ぃ〜も 含め 久しぶりの大所帯で 集合写真





帰路も 例の崩落現場を慎重に渡り。。。。。。。


みんな 無事に 下山





コースタイム

0日目: 10月9日(金)

10:00 11:00 12:10 12:45 15:30
生駒 針IC やはた温泉 大又林道終点 明神平(テン場)・宴会テント泊


1日目: 10月10日(土)

8:00 9:00 10:00 11:10 12:00 13:55 17:50
明神平テン場 桧塚奥峰分岐 ヒキウス平・三角点 明神平 テン場 大又林道終点 生駒


2日目: 10月11日(日)





ピッケル君のアウトドア









































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